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哀しいお知らせ。

(´・ω・`)ションボリーヌ

ゴールデンロアの話ですが…ファリナが一昨日お亡くなりになりましたorz
…追記はその死に際をショートストーリーでお届けします…では、追記へ。

(ちょっと前のことなのですが、書く暇が無かったので今日書きます)


追記が重いので先に設置しておくテスト

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…今回の冒険は怪物退治!なんか大物らしいわ。
あやふやな情報だったけど、そのぐらいのほうが張り合いもあるってもんよ!

たどり着いた洞窟は狭く、薄暗い。くー、この洞窟特有の湿っぽさ!わくわくしてくるわ。
…んー。この通路の狭さと形からすると蛇かムカデかしら。やりがいがあるわね。
少しずつ私達は歩を進めた。すると強烈な悪臭を放つ部屋が…うっぷ…これは食料庫かしら…?ともあれこの匂いは酷い。見回すと他のメンバーも鼻を押さえ、不快そうな顔をしている。さっさと通り抜けよう。…道は直進で行こうかしら。

それにして長い、敵らしきものも見当たらないし…そう思い、進んでいくと鉄格子の扉を見つけた。この先に何かあるのかな?罠掛かってるっぽいけど。
「罠の扉ね、誰か開ける人挙手ーっ」
「はーいっ」
金槌を持った若い女鍛冶師が元気良く手を上げた、若いとは言っても冒険者歴は私よりも長いみたい。体の傷と鍛え上げられた肉体がそれを示している。

カチャカチャカチャ…カチッ
「…あ゛。」
「…どうしたの?」
そういった直後、無数の矢が私達の頭上に降り注いだ。
「あぶない!」
私は開錠を試みた姿勢のまま固まっている女を庇い、その矢を受け止めた。
「…くっ…たたた……。」
「あ、あのっ大丈夫ですかっ」
「…大丈夫そうに見える?」
「見えないです。」
「…なら、治療お願い。野郎は向こう向いてなっ」
そしてその場で矢を抜いてもらい、応急処置を施してもらった。服を着終わる前に振り向いた不届き者も居たが、眉間に一発石をお見舞いしてやったわ。

「あ、何か居るっぽい。気をつけてね」
「ん…蛇…みたいね。」
「いわゆる先制攻撃のチャンスってやつだな」
「…仕掛けるぞ!」
私達は一斉に通路から躍り出て大蛇に襲い掛かった!
蛇はまったくこちらに気づいてなかったようで、実にあっさりと打ち倒す事ができた。

「…あっさり終わったわねー。」
やや不満そうな声で言ってみる。
「奇襲掛けたんだしこんなもんだろ。ボスは巨大蛇かな?」
ムカデハンターを名乗る男がそう答える。こちらも表情は不満ありき、といった所だが…眉間の小石が当たった痕が実にシュールである。

更に先に進み続け…
「行き止まりっぽいかな?」
カチッ
ビーッビーッービーッビーッ

「…」
『……』
「てへっ♪またやっちゃった☆」
またやっちゃった☆ぢゃNEEEEEEEEEEEE

…私達はその後現れた大ムカデを倒してきた道を引き返す。一つ手前の分岐点から新たな道の探索をするのだ。
別の道から少し進み…大きな部屋を見つけた。…居た!巨大ムカデだ!

「皆、俺に続け!」
ムカデハンター(仮称)が目を輝かせて飛び出し、私達もそれに続く。
巨大ムカデも警戒をしていなかったらしく、私達は優位に戦闘を展開できたのだ。
しかしそのまま倒せてしまうほどこのムカデは楽な相手ではないらしい。
尻尾をなぎ払い、私達全員を吹き飛ばそうとしてきた。避けれるようなものではない。
私はまともにその尻尾を喰らい、弾き飛ばされた。受身は取ったが…先ほど受けた矢の傷が痛む。
しかしそれで怯んでも居られない。あと少しでこのムカデに止めを刺せるのだから…!

そう思って前に踏み込んだ時…私は足をもつれさせ、転んでしまった。
…痛い。挫いてしまったらしく立ち上がれないっ…!
「おいファリナ!危ないぞ!」
その声で我に返り前を見上げる…そこには大きく顎を開き迫ってくるムカデの姿…。

…私達は前哨戦を優位に進めた。たいした怪我も負っていなかった。
ならばこれは私唯一人の不幸であろうか。
眼前に迫る巨大ムカデの顎を白黒の世界で見つめながら思う。
右に避けるべきか左に避けるべきか。考える必要は無い。
…足が動かない。そもそもこんな座り込んだような姿勢で避けられるものでもない。

『…姉さん、…ロ……ナ。――さよなら。』

全てを諦め、目を閉じた。直後、私を捉えた巨大ムカデはその勢いで私を岩壁に叩きつけた―
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†炎の紋章†

Author:†炎の紋章†
Baldur鯖在住のネタ師。

前衛大好きAgi大好き。
そして何よりネタ職が大好物。

座右の銘は
『ネタは世につれ
 世はネタにつれ』です。

我が心の迷言集。

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